私とMac その1
2026年3月Macbook neoが発売され大きな話題となりました。何よりもその価格、10万円を切りながら質の良いディスプレイと可愛らしい本体を持ち、それでいて実用的な性能が数々のレビューで証明されています。世間に影響されやすい私としては昨今の物価高、コンピューターのパーツ代高騰の折、興味をそそられました。実は私、昔はアップルユーザーでしたがある時点からWindowsに変更しました。この界隈はさながら宗教戦争にも似た戦いがネットで昔から繰り広げられてきました。そこで昔を振り返り、結局またMacを買う事にした顛末を書いていきましょう。まずはMacの歴史をGeminiにまとめてもらいましょう。
Macの歴史は、大きく分けて4つのCPUアーキテクチャの転換期に分類できます。Appleがハードウェアとソフトウェア(OS)の両方を設計しているため、CPUの変更はOSの進化と密接に連動してきました。
Macの歩みを時代ごとにまとめました。

各時代の詳細解説
1. Motorola 680×0 時代(1984〜)
すべてはここから始まりました。白黒画面の小さな筐体にマウスという、当時のコンピュータの常識を覆すスタイルでした。OSはまだ「macOS」ではなく、「System」や日本では「漢字Talk」と呼ばれていました。
2. PowerPC 時代(1994〜)
処理能力の限界を打破するため、IBM・Apple・Motorolaの連合で開発されたPowerPCへ移行しました。
- トピック: 1997年にスティーブ・ジョブズが復帰し、伝説的な「iMac G3(ボンダイブルー)」が登場。OSもクラシックなMac OSから、現在のベースとなるUnix系のMac OS Xへと劇的な進化を遂げました。
3. Intel 時代(2006〜)
PowerPCの電力効率(特にノートPC向け)に限界を感じたAppleは、競合であったIntelへと舵を切ります。
- トピック: この移行により、Mac上でWindowsを動かす「Boot Camp」が可能になりました。MacBook Airが登場し、「薄くて軽い」Macのイメージが定着した時代です。
4. Appleシリコン 時代(2020〜)
iPhoneやiPadのチップ開発で培った技術をMacに投入。Intel製から自社製チップ「M1、M2、M3、M4…」へ移行しました。
- トピック: 処理速度の向上はもちろん、発熱が劇的に抑えられ、バッテリー駆動時間が大幅に延びました。現在は最新の macOS 15 Sequoia(2024年登場)などが、Apple Intelligence(AI機能)と共にこの強力なハードウェアを支えています。
補足:OSの名称について 以前は「Mac OS X(テン)」と呼ばれていましたが、バージョン10.12からはiOSなどと名称を合わせる形で「macOS」へと統一されました。現在は毎年秋に新しい名前(カリフォルニア州の地名に由来)のOSがリリースされるのが恒例となっています。
私はMotorola時代からPowerPC時代の洗練を受け、そこでMacから離れてしまいました。話しが長くなってきたので次に続く。

